昼前から、整体に行った。
「ベッカムマシン」とかの機械の中で熟睡した。
体の中の、酸素吸収力を高めるとか。
どちらかと言えば、マッサージの方が気持ち良かった。
ベッカムと言えば、2012年オリンピック開催都市がロンドンに決まった。
TV画面では、ロンドン市民が喜んだ行った。
別に、普段の生活には何も影響しないですが。
オリンピックと言えば、2004年の北京オリンピックが心配。
日本選手に対しての、影の圧力があるのではないだろうか。
審判に対して、公平さを欠くような圧力をかけるのではないだろうか。
会期中に、市民が反日行動を取るのではないだろうか。
そう思わざるを得ない中華人民共和国という存在。
国際感覚レベルの低さ。
中華人民共和国と言えば、侵略国家。
対日本には、内政干渉とも言える発言を平気でする。
自国はチベット始め、多くの国(地域)を侵略中である。
「反省」とは、自分が反省できて初めて他に求めることができるのではないか。
そのことは、彼らの思考回路にはない。
まるで、学校の教師のような存在。
中国人や韓国人には、友達や仲の良い人もいる。
だが、中華人民共和国や大韓民国という国を好きになることがあるのだろうか。
現状では無理である。
取り留めもない思考遊び。
書き出せば、切りがないですな。
ちなみに、教師の実態に迫り、教育のシステムを考えるメルマガを書いてはいる。
公表はしてませんけどね。