BOSS LAND
2011-10-06T21:53:14+09:00
r100gspd91
おもしろき こともなき世を おもしろく
Excite Blog
日本海軍 伊号潜水艦401
http://r100gspd91.exblog.jp/14707177/
2011-10-06T21:50:00+09:00
2011-10-06T21:53:14+09:00
2011-10-06T21:49:58+09:00
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プラモデル
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幼稚園グッズ
http://r100gspd91.exblog.jp/10462209/
2009-11-16T21:01:05+09:00
2009-11-16T21:01:02+09:00
2009-11-16T21:01:02+09:00
r100gspd91
日記
少しずつ、幼稚園グッズを揃え始めています。
「戌年生まれ」
「車が好き」
「鉄人28号が、大好き」
この三つの条件を揃えるのは、大抵の事ではありません。
特に「鉄人28号」の、幼稚園で使えるグッズとなると、至難の業です。
そこで嫁と相談し、色々と工夫してみました。
先ずは、弁当箱を入れる袋です。
オークションで見つけました。
よく、こんな柄の布があったものです。
次が、コップを入れる袋です。
私が下絵を描き、嫁が刺繍をしました。
袋の柄とミスマッチなのは、ご愛嬌です。
三番目は、座布団袋です。
ここからは、熊と犬が混ざっています。
鉄人ネタが、なくなったからです。
手提げ袋です。
昼食時に敷くナプキンです。
本当は、「鉄人28号の水筒とアルミのお弁当箱が欲しい」と、強請られていました。
この程度で、許してもらいます。]]>
陸上爆撃機「呑龍」Ⅱ型甲
http://r100gspd91.exblog.jp/8126660/
2008-06-19T11:52:00+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-06-19T11:42:58+09:00
r100gspd91
プラモデル
大まかな所を組み立てた後、キャノピーのマスキングに取りかかりました。
全てのマスキングに、三日かかりました。
爪楊枝と比較すると、作業の細かさが分かります。
次に、塗装に取りかかりました。
三色迷彩塗装が終わった後で、塗装の暈しにも挑戦してみました。
筆塗りでは、非常に難しかったです。
とても汚れた感じになってしまいました。
完成画像は、この通りです。
「零戦シリーズ」「九七式飛行艇」「軍用車輌シリーズ」「大和」「零式三座」「屠龍」「中戦車シリーズ」に続いての製作完了です。
三機とも、ほぼ同じ大きさになっていますが、「五式戦」と「彩雲は1/48スケールで、「呑龍」は1/72スケールです。
これで本当に、ストックがなくなりました。
しばし、プラモデル作りは休息に入ります。]]>
艦上偵察機 「彩雲」
http://r100gspd91.exblog.jp/8094979/
2008-06-14T07:55:53+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-06-14T07:56:12+09:00
r100gspd91
プラモデル
偵察機の製作は、初めてです。
コクピット内の製作に時間を要しました。
エンジンの部品も、今までのハセガワ製よりも、多少は細かくなっていました。
足回りや胴体下部も、より精密です。
完成した状態です。
フラップは、開いた状態で作るようになっていました。
残っているプラモは、爆撃機「呑龍」だけになりました。]]>
五式戦Ⅰ型乙
http://r100gspd91.exblog.jp/8089198/
2008-06-13T08:24:41+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-06-13T08:25:00+09:00
r100gspd91
プラモデル
コクピット内の塗装は、爪楊枝を使いました。
調子よく、一日で完成しました。
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九七式中戦車改新砲塔チハ
http://r100gspd91.exblog.jp/8065626/
2008-06-09T14:58:49+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-06-09T14:59:07+09:00
r100gspd91
プラモデル
車体下部の構造は同じですが、砲塔部分が違います。
中戦車関係でストックのあった3輌が、これで全て終わりました。
現在の、プラモ用の棚の様子です。
ここに飾っていないものに、F1カー、三菱パジェロ、スズキジムニー、BMWのパリダカ出走二輪などがあります。
さて、プラモ作りも一段落です。
本当は、まだ残っていますが。
梅雨の晴れ間をぬって、庭仕事に精を出そうかと思います。
とりあえず、紫陽花でも植えるかな。]]>
九七式中戦車チハ
http://r100gspd91.exblog.jp/8051654/
2008-06-07T07:47:49+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-06-07T07:48:07+09:00
r100gspd91
プラモデル
こちらの方が、実際の製造や実稼動は早かったそうです。
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一式砲戦車ホイ
http://r100gspd91.exblog.jp/8037589/
2008-06-04T22:38:00+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-06-04T22:38:53+09:00
r100gspd91
プラモデル
日本軍の戦車は、「ブリキの棺桶」と言われるぐらいの出来だったそうです。
その中で、「唯一、連合軍の戦車全てを撃破する能力を持ていた」と、連合国側から認められたのが、これです。
迷彩に苦労しましたが、取り合えず完成です。
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2歳の誕生日
http://r100gspd91.exblog.jp/8029838/
2008-06-03T18:55:00+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-06-03T18:55:29+09:00
r100gspd91
日記
夕食は、特別メニューです。
新幹線の弁当箱の中に、大好きなアンパンマンがいます。
私のオムライスも、アンパンマンです。
ケーキも当然、アンパンマン。
嬉しくて、踊ってしまっています。
誕生日プレゼントは、自転車です。
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戦車兵
http://r100gspd91.exblog.jp/8021636/
2008-06-02T13:46:34+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-06-02T13:42:08+09:00
r100gspd91
プラモデル
やはり、アップにすると耐えられない塗装です。
今の工作用道具と自分の技術では、精一杯といったところです。
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陸軍歩兵
http://r100gspd91.exblog.jp/8011902/
2008-05-31T23:31:10+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-05-31T23:31:27+09:00
r100gspd91
プラモデル
かなり古いキットを、オークションで落としました。
「200円」という値札が貼ってありました。
値段的には、値札よりも高い落札金額です。
最新のキットも、既に廃盤で、700円ぐらいします。
目も描き入れていますが、昔ほどの丁寧さがありません。
そのうちに、描き直すかも知れません。
階級章は、限界があります。
〔将校〕
〔射撃兵〕
〔新兵〕
〔擲弾筒兵〕
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「大和」 進水
http://r100gspd91.exblog.jp/7932010/
2008-05-19T15:05:09+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-05-19T15:05:24+09:00
r100gspd91
プラモデル
船体の塗装と主砲や艦載機の製作だけ済ませてからも、3年ほどストックに回っていました。
大きなプラモデルなので、時間も手間もかかりましたが、ホッと一息です。
ここからは、各部のアップです。
〔第一砲塔付近〕
〔艦橋付近〕
〔艦載機飛行甲板付近〕
これでストックしてあったプラモがなくなりました。
次は、今までに作ったプラモの壊れている部分の修理に入ります。
その後は、作りたいプラモがあるのですが、しばし休憩に入ります。]]>
陸軍二式複座戦闘機 屠龍
http://r100gspd91.exblog.jp/7804326/
2008-04-29T22:44:45+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-04-29T22:44:56+09:00
r100gspd91
プラモデル
組み立てる際の精密度が、アップしていました。
コクピットは、相変わらず細かい作りになっています。
このあたりが、ハセガワの拘りでしょうか。
飛行機本体と、細かい部品を組み合わせる直前です。
そしてついに、本日をもって完成しました。
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九七式飛行艇 完成
http://r100gspd91.exblog.jp/7804283/
2008-04-29T22:39:42+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-04-29T22:39:53+09:00
r100gspd91
プラモデル
ライナー(プラモの部品を取り除いて、必要のない部分)を熱して伸ばして作りました。
長さの調節に、一番時間を使いました。
それでも、無事に完成しました。
何年か前に作った「二式大艇」と並べて見ました。
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九七式飛行艇 製作記①
http://r100gspd91.exblog.jp/7746717/
2008-04-21T00:37:45+09:00
2008-08-15T21:15:46+09:00
2008-04-21T00:37:54+09:00
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プラモデル
実は、この「九七式飛行艇は、1/72スケールです。
前回の「零戦」は、全て1/48でした。
しかし、大きさを比べると、1/72スケールの「九七式飛行艇」の方が大きいのです。
※「九七式飛行艇」は未完成なので、比較してあるのは同じく1/72スケールの「二式大艇」です。
プロペラを比較してみると、実際には小さい「零戦」(右)の方が大きくなっています。
一番苦労したのは、パイロットです。
パイロットと整備兵を、比較してみます。
大きい方が「零戦」で、小さい方が「九七式飛行艇」です。
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